小児歯科Q&A

乳歯はいつ頃生えますか

重なり具合とお子様の年齢によりますが、治療期間は3ヶ月〜数年に及びます。当院の1期治療では、大人の歯に生え変わるまでは経過を観察します。

永久歯の生える時期を教えてください。

永久歯は最初に「六歳臼歯」から生え始め、その後前歯から後ろの歯に向かって順番に生えかわります。11~13歳になると、六歳臼歯の後ろに第2大臼歯(別名十二歳臼歯)が生えてきます。最終的に、すべての永久歯が生えそろうのは13~14歳ごろですが、個人によって順番や時期は異なります。1~2年のずれがあっても問題ありません。

永久歯が乳歯の後ろから生えてきた場合どうすればよいですか?

永久歯が乳歯の後ろから生えてくるのは珍しいことではありません。歯は舌で押し出されるために自然に本来の位置に戻ることもあります。ただし、お口の状態によっては永久歯の前歯がガタガタ(乱ぐい歯)になることがあります。その場合は歯科医院で矯正治療をすることをおすすめします。

歯間ブラシとフロスはどちらを使えばよいですか?

歯ブラシだけでは不十分であり、フロスと歯間ブラシの両方を使うことが重要です。歯ブラシは表面の汚れを落とせますが、歯と歯の間の汚れを除去するのは難しいため、フロスと歯間ブラシが必要です。これらのツールはそれぞれの部位に特化しているため、効果的なクリーニングを実現します。プラークの蓄積を防ぐためには、歯と歯の間や歯ぐきの境目の汚れを除去することが重要です。フロスと歯間ブラシを毎食後に使うのは手間がかかりますが、就寝前の歯磨きに取り入れることで効率よく汚れを除去できます。そうすることで口の中が清潔に保たれ、プラークの形成が抑制されます。慣れれば、通常のブラッシングと併用してわずか5分程度で行うことができます。

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